終わり2時間程度しか見れなかったけど泣いた泣いた。
はるな愛よくがんばったね。ゴール近くになって、音声は聞こえないけど、歩道からの声援に顔をくしゃくしゃにして涙してるあたりから涙腺がいっきにゆるんだ。右下の小窓で同じように涙してる米倉涼子や、前回走者のイモトがモニターをぐっと見つめている様子、流れる曲がさらあいまってもうね、涙がでてきた。
小窓見てるとわかるけど、大人と子供の違いというか、米倉涼子やTOKIOら大御所とAKB48の違いがみてとれる。AKB48はまだまだ自分がかわいいんであろう、感動してていい雰囲気の中でさわやかなつくり笑顔をふりまいて画面栄えをすごい気にしてる感じだ。そして、製作過程は見なかったけど彼女らの作った3面なんたら、イラストはおそらくどこかのイラストレーターが描いたものを模写、写真のモザイク画も似たりだろう。できのいい完成品もいいけど、いろいろ工夫するなり苦労するなりなんなり過程も大事な気がするぞ。特に24時間TVとかそういう場だろうに。
ありがとう、がテーマだったので、あとで便乗して母にありがとうってこっそりメールしておこう。
